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AIの予測

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2018年もそろそろ終わり。
今年印象に残った報道を一つ紹介したいと思う。6月27日にMBC南日本放送で放送された「どーんと鹿児島・平成と鹿児島〜人口減少の衝撃〜」の一部である。京都大学と日立製作所が未来シナリオを人工知能に予測させたところ、都市集中シナリオは破綻し、「健康・幸福・人口の持続可能性の点から地方分散型が望ましい」という結果が出たのだ。
これをどう見るかは、今自分が暮らしている場所や社会的立場で大きく異なるだろう。自分は「最新テクノロジーは弱者に味方する」と信じたいし、政治や経済よりも「人間に大切ななもの」をAIは弾き出しているのではないだろうか。人工知能と言ってもいろんな側面があるだろうから、一概には言えないけれど・・・とても良いニュースだと感じた。2026年に分岐点が来るということだから、今は我慢の時期、未来に期待したいですね。

date 2018.12.14
category news
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スター・ウォーズ inコンサート JAPAN TOUR 2018 ~新たなる希望〜(後)

スター・ウォーズ inコンサート JAPAN TOUR 2018 ~新たなる希望〜(後)

そしてコンサートです。20世紀フォックスのファンファーレから生演奏で、会場の空気が一気に張り詰めました。「遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・」というしばしの沈黙の後、メインタイトル(スターウォーズのテーマ)が流れるんですが、ここのタイミングがバッチリ!(バッチリという表現以外思いつきません)どうやって合わせているのか、指揮者の動きが目に入っていた分、何だか、パッケージメディア以上の「的確な表現」感がありました。実際のところ、観客側は1000分の1秒単位で編集されている本編を記憶している訳ですから「ここで音楽が鳴り始める筈なんだが!」「ここはタイミングがズレると悲惨なことになるぞ!」というヒヤヒヤ感を持って会場に臨んだと思うんです。しかししかし、そんな心配をよそに、全て完璧に合わせてきてくれました。いやあ、これには超ビックリ!です。(ビックリという表現以外思いつきません、お粗末な言葉が、一番当てはまりますよ・・・。)指揮者とオーケストラの方々の技術、計画性、誇り、様々な執念や怨念!?の様なものが伝わってきました。また、生のオーケストラの音を聴いたのは何年ぶりなのか分かりませんが、この音像というものはどんなオーディオ装置を使っても再現は出来ないですよね。特に今回は、チューバの音なのか(チューバッカじゃないですよ)・・・低音が空気振動でグサッと胸元に突き刺さりましたし、弦楽器の透明感も、渓谷を流れる水の様なカタチを伴って確認出来ました。音楽用語を知らないので陳腐な表現になってしまい悔しいのですが、それぞれの楽器が個々に耳元に飛び込んでくると、ジョン・ウイリアムズのアレンジの緻密さ、素晴らしさを改めて実感出来たという訳なのです。
東京フィルハーモニー交響楽団の皆様、指揮者のニコラス・パック様、今回の企画を立ち上げて下さった皆様、本当に感謝の気持ちで一杯です。有難うございました。

今回、20分の休憩時間があったんですが、ミレニアム・ファルコン号がデス・スターの牽引ビームに吸い寄せられてしまうシーンで前半が終わったんですね。実はここの部分、公開当時に発売されていたLPのストーリー版(The Story of Star Wars)でも、A面、B面がこの場面で分かれていたんですよ。これも何だか嬉しかったなあ。(当時はビデオがなかったので物語を収録した音声のみのLPが存在したんです)
そして今回、映画本編から、音楽が現実世界への抽出されてしまった分、映像のみの表現も逆に楽しめたんです。さすがに、最近作られているスター・ウォーズよりは地味に感じてしまうことは否めません。しかし礎となっている哲学はこの作品に全て込められていますね。画面の情報濃度が極めて高い。今回は、歳を重ねたからなのか、ヤヴィンの基地で戦闘機を整備する反乱軍のエンジニアや、オビ・ワン・ケノービ、モフ・ターキン総督の存在に、主役の三人以上に何かを感じてしまいました。(今話題の?ファルコン号のダイスも発見できました。)

category: others, news