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date 2018.11.9
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Queenについて語る(後)

Queenについて語る(後)

よく語られていることですが、日本の女性が世界で最初にクイーン人気に火をつけたらしいですね。初期の作品は神話のモチーフが多く、ビジュアル系の要素〜少女漫画風の衣裳をまとっていたという理由が大きいとか。多分、ウルサ型の音楽ファンからは、ちょっと恥ずかしい存在だったんですよね、しかし徐々に男性音楽ファンも無視できないほとの傑作を次々に発表していった訳です。自分は(最初に述べた通り)出会った時期が初期〜黄金期のファンとは異なっているために、成熟期から更に変化〜フレディの死に至るまでをリアルタイムで見つめたきたという実感があります。

 そんな訳で、過去に遡って聴いたアルバムとリアルタイムで聴いたものが7枚+8枚と、半々なんですね。全ての曲を把握しているつもりですが、英国ロックという1ジャンルでは語りつくせない様々な・・・多国籍的な語り口があります。ビートルズ以上に試行錯誤を繰り返したのではないでしょうか。変化を恐れずにポップミュージックにこだわり続けたというのが彼らの魅力です。「ボヘミアン・ラプソディ」は紛れもなく彼らの代表曲で魅力が凝縮されていますが、後期の曲でも「ザ・ミラクル」(アルバムのタイトル曲・1989年)やフレディが生前の最後の力を振り絞った「イニュエンドウ」(同じくアルバムのタイトル曲・1991年)などにも、同じような風合いを感じることが出来ます。
 どの時期が魅力的か?という問いは野暮で「変化こそが彼らの魅力」と言っていいのではないでしょうか。映画はまだ観ていませんが、機会をみてまた語ろうと思います。

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