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date 2012.3.27
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「動く永吉」

「動く永吉」

ついに、動き出すことになりました。プロジェクト名「動く永吉」。そのまんまと言えばそのまんまのネーミングですけれども。このたび会長を務めることになりました。オーテマハウスからほど近い永吉商店街。実際には、もう商店街としては機能していませんが、かつては「銀座通り」「文化通り」「都通り」と三つもの通り会が存在したほどの街でした。今では、車を運転出来ないいわゆる交通弱者のためにだけ成り立っている様な印象です。僕は、出来れば他の街まで買い物に行きたくないし、全て地元で揃えられればベストなんです。この地域で暮らす多くの人はそう感じているのではないでしょうか。かといって、大きな街になりたい訳でもない。大型店舗が入って来たら地域のバランスは崩れてしまいます。ですから、このままの規模を保ちつつ、少しずつキレイに、便利にしていければいいんです。先日の講演では、具体的にこんな例を出してみました(写真参照before-after)。永吉の中心地にこんな場所があって、たまに車が止まっているのを見かけますが、事実上はデッドスペースです。それだったら、この状態よりも少しでもマシなものにしていきたいと。芝生を敷き詰める作業は、永吉のお父さんが集まれば2-3時間で済む筈。先日配布されたunder’s highでは、ランドスケープアーキテクチャーの保清人さんが八王子の商店街の空き地を繋ぐ仕事を紹介していました。方向性は違いますが、オノケンさん川畠さんが関わっているプロジェクト「雑木林と8つの家」とも大きな意味では同じだと思っています。個人も街も、情報を開いていく時代。空き地は、空き地の様でありながら人を迎え入れる必要があります、とくに僕が暮らす街の様に、人口減の問題を抱えていればなおさらですよね。この「動く永吉」は年会費ナシの自由な集まりです。みなさんのお力も是非お借りしたいと思います。先日紹介した「歳の市」と、4月17日に行われる「蓑笠市」のイベントの実行委員会を兼ねる他、今回お話した様な恒常的な街の景観にも関わっていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。お問い合わせは「永吉地区公民館」電話:099-297-2005。

Comments: 6 comments

  1. やっぱ目標は『京都国際マンガミュージアム』ですかね!?
    初めて見た時は自分の目を疑いました。
  2. ohtematic

    しば氏→「京都国際・・・」については全く知りませんでしたが・・・。どういう流れで出て来たのでしょうか。目指せイラストレーターなんてコーナーもありますね。僕が今回やろうとしているのはイラストやマンガは関係ないのですが、参考にします。
  3. 2009年に杉浦茂101年祭というのがありまして
    (気合いと愛情が炸裂した会場でした!)
    その時に訪れたのですが、ミュージアムの庭で大人達が昼間から寝転んで
    マンガを読んでました。まるで戦隊シリーズの怪人の術にかかった人々が
    怠け者になったかのような光景で
    見てはいけないものを見てしまったと思いました。
    勇気がなくて写真は撮れませんでした。

    京都国際マンガミュージアムで検索するとそんな画像がみれると思います。

    …と検索してたら夏に江東区森下文化センターで「杉浦茂展」が開催される
    とのこと、
    三鷹市市民ギャラリーでの展示もかなりよかったです。
    原画の綺麗さ緻密さにため息が出ました。
    『これは芸術作品だ』と強く感銘を受けました。
    マンガをパソコンで読んで満足してる人は原画を1回でも見るべきと
    それ以来思っております。
  4. ohtematic

    しば氏→芝生つながりでしたか〜気がつきませんでした。杉浦氏は、その昔しば氏に教えてもらったんですよね。その後も熱心にフォローしているとは!素晴らしい。確かに、マンガは原画を観ると考え方が変わりますよね。手塚氏や松本零士のものは観た事があります。手塚氏のペンの走り方がスゴかったな〜
  5. nagayosikko

    動く永吉  待ってました。 永吉に良い思い出がいっぱいあるものとして楽しみです。  宮崎なら綾町 のような 田舎だけど 居心地の良い 楽しみの詰まっている田舎の町  など想像が膨らみます。住民の皆さんの同じような思いの協力が、期待できそうですね。   行くのを楽しみにしていますよ。
  6. ohtematic

    ngayosikkoさん→
    永吉は、駐在所が3月でなくなりました。いよいよ赤信号点滅なのでしょうか。もう、ここで動き出さなかったらというギリギリの時期です。良い場所で、人材もある程度はいます。とにかく、楽しみながら街作りをしていきたいと思っています。