2008年02月20日
鯨津政男展@黎明館
黎明館にて行われている「没後25年 鯨津政男の世界展」に出かけてきました。僕が東京で暮らしていた頃、お孫さんにあたる方からイラストの仕事を何度か受けていたのです。(今でも御世話になっています)。今回、展示会場には作品の他に、ノートに描かれたスケッチ、あるいは南日本新聞の記事も展示されており、鹿児島に偉大な足跡を残していることが解りました。最初は厚盛りされた絵の具の表面に惑わされてしまいましたが、よく見ると丁寧に空気が捉えられていたり、繊細に設計されたグラフィカルな作品も多く、見応えのあるものでした。鹿児島に来てから画家の方達やアーティストを目指す学生との交流が増えたのですが、鯨津さんの世代が与えている影響、今でもとても強いんですよね。東郷青児や黒田清輝も鹿児島が輩出した画家ですし・・「洋画」の感覚が街を覆っていると言えます。確かに桜島には油彩が似合いますね。24日(日)まで(9:00~17:00、24日は15:00まで)。
投稿者 Ohtematic : 2008年02月20日 10:41
コメント
テディさん→そうですね。桜島は、爽やかなイメージではないです。デジタルにも向いていないかも知れません。
投稿者 マティック : 2008年02月23日 10:35
桜島が醸し出すコクのような物が、
あるのかもしれませんね。
投稿者 テディ : 2008年02月21日 09:03
最新記事リスト
- garden
- 鯨津政男展@黎明館
- 文化的な週末
- 遂に陳情書提出
- 植物園・温室など。
- 日吉町某スーパーにて「ラー油」売り切れ
- 日本に仕事はあるのか
- ブログを10日間もサボってしまった
- 久しぶりの(リアル)タワーレコード
- P.F.S.へ
- 鉄道博物館へ
- living
- 陳情書の効果
- 「写真」と呼ばれて・・・
- 情報化タウン構想その後
- コンバート野郎
- 情報化タウン構想先送り
- スケッチとは?
- MacBook Air登場
- プチ模様替え
- 会社四季報
- さようなら、2007年
- Ohtematic.com main
直接このページにやってきた方へ。Ohtematic.comはフレームで構成されています。このほかのコンテンツにアクセスするには上記リンクへ。