Monthly: 2017年2月

date 2017.2.27
category news
tags
comments none »
RSS RSS 2.0

カワラヒワ

illustration ©ohtematic

カワラヒワがつがいで遊びに来てくれました。
もしかすると何度か見かけたことがあるのかも知れませんが、こうして撮影に成功したのは初めてです。写真では分かりづらいのですが黄色く光っているような印象で、派手さがありました。
250mmのレンズをつけたカメラをいつも手元に置いてあるのですが、もう少し性能のいいモデルが欲しいなあ・・・
田舎に住んでいると自然の移り変わりを楽しむくらいしか、やることがない・・・って謙虚に書いてしまいがちですが、最高の贅沢ですよねえ・・・
そして、夜は寝ます。

date 2017.2.27
category news
tags
comments none »
RSS RSS 2.0

在り方

illustration ©ohtematic

以前、展覧会の会場で「あなたは誰のために絵を描いてるの?私は自分のために作ってる」という話をされたことがあるんです。多分、デザインという作業はクライアント(依頼主)のために作っているという視点からの発言だったのだろうと思います。依頼主は顧客との関係を求めているので、両者を結びつけるために存在している仕事なんだろうと思います。一方で、アーティストは自分がクライアント、っていう話を良く聞くのですが、実はデザイン以上に営業力が必要だし、ハイアートになればなるほど、お金もかかるし、人を説得して作らなくてはいけませんよね。僕はクライアントのためにイラストを描くのですが、それと同時に自分のために描いているとも言い切れるんですよね。もちろん、その企業や、顧客(訴求対象)のことを考えて描くんですが・・・。自意識と社会との境目は曖昧かも知れません。
何を言っているのか分からなくなってきましたが、先日、たまたま観たNHKの番組で「コンビニ人間」(第155回芥川龍之介賞受賞作品)の作者である村田沙耶香さんのインタビューでハッとさせられたんです。細かい言い回しは覚えていませんが「私(作者)は小説の奴隷になる」という内容でした、小説の枠組みで出来ることならなんでもやる、という意気込みの感じられる力強い言葉だったんですね。たまたま、自分はこの小説を読んでいたので、より言葉の意味が重く感じられました。オススメの作品なのでまだの方は是非ご一読を。
この言葉を借りるのであれば「自分はイラストの奴隷である」という言い方が出来ます。自分とか他者ではなく、その在り方に帰属していたいという気持ちが強いのだと思います。

date 2017.2.21
category news
tags
comments none »
RSS RSS 2.0

タラデザインワールド2017

illustration ©ohtematic

本日よりタラデザイン専門学校の作品展「タラデザインワールド2017」が始まります。在校生だけでなく、卒業生や講師のコーナーもあります。
昨日搬入作業がありました。私・オーテマも組作品の新作を出品しております〜。
実は、卒業生の方々に負けたくないという思いで、前日一気に描きあげて・・・搬入当日に水張りをしたんです・・・。
26日(日)まで・鹿児島県歴史資料センター黎明館(鹿児島)で開催されています。是非お出かけください。

date 2017.2.21
category news
tags
comments none »
RSS RSS 2.0

吹上ワンダーマップ2017

illustration ©ohtematic

吹上ワンダーマップ2017が開催されています。今年で何回目なのでしょうか。
地元にある永吉銀座もその会場の一部となっておりまして・・・ご覧の様に私の作品も20点ほど飾られています。日置市吹上町の全域で開催されている大掛かりなイベントですので、周遊しながら是非永吉の街も堪能していただければと思います〜。

date 2017.2.21
category news
tags
comments none »
RSS RSS 2.0

ルコックスポルティフとコメリ

illustration ©ohtematic

おしゃれなブランドだと、学生の頃から感じていたのですが、地元の小学生の間ではコメリと呼ばれています。自分は、スポーツブランドを身に纏うことは極力避けていたいタイプなのですが、コメリのトレーナーだったら欲しいかも。

date 2017.2.21
category news
tags
comments none »
RSS RSS 2.0

ストーリーキューブ

illustration ©ohtematic

岡田斗司夫ゼミで紹介されていたRory’s Story Cubes。見た目の可愛さに思わず購入してしまいました。遊び方は色々とあると思うのですが、基本的には、絵が描いてあるサイコロを振り、それぞれの絵を繋げて、物語を作っていくというシンプルなもの。年齢や慣れに応じてサイコロの数を増減させたり・・・自由に遊べます。誰が面白い話を考えられるか?という軸だけでなく、つまらない話を評価してもいいんですよね。暇つぶし(鹿児島では、待つという状況には出くわしませんけれど、関東一円にお住まいの方はTDRの待ち時間など?)にカバンに1セット忍ばせておくといいかも知れません。

date 2017.2.21
category news
tags
comments none »
RSS RSS 2.0

KAGOSHIMA MARATHON 2017 OFFICIAL WATER

illustration ©ohtematic

鹿児島マラソン2017」、いよいよ3月5日に迫ってきました。今年もメインヴィジュアルのイラストを担当させていただきました。
昨年が記念すべき第一回目でしたが、テレビの生中継を観て、(もともと、マラソンをテレビで観る習慣がないので)ランナーや応援する人たちの気持ちが初めて伝わってきたのを覚えています。また、鹿児島が全国に誇れる風景を有していることも再確認出来たのでした。
友人がわざわざ持ってきてくれて知ったのですが、今年もオフィシャルウォーターが発売されている様です。こうしてペットボトルになると何だか嬉しいものです。
昨年は、あまり天気が良くなかった記憶があるので、今年は晴れるといいなあ・・・ランナーの皆さん、サポーターの皆さん頑張ってください〜!

date 2017.2.17
category news
tags
comments none »
RSS RSS 2.0

長男の誕生日

illustration ©ohtematic

少し前の話になってしまいますが、1/26は長男の12歳の誕生日でした。自分も父親になって12年、ということになります。家族で「♬ハッピーバースデー to You〜」と歌ったのですが、長男は恥ずかしそうな顔で「イイっす、イイっす」と、歌を贈られるのを拒否した態度をとったんです。祝ってもらうのが恥ずかしい年齢になった、というのは成長した証なのだろうけど、一方で、少し寂しい気がするものです。1970年代の始めだったと思います、家族で何気なく過ごした日曜日の朝が、先ほど友人とのチャットの中から蘇ってきました。「ミユキ野球教室」の中で流れていたこのCMが話題になったんです・・・
あの頃自分が感じていた空気を子供達が感じているのかどうか、それは時代も環境も違うので全く解りませんね。
家族で一緒にいられる時間は思ったよりも少ないと思います。人生は時間の旅・・・家族とはいえども、同じ客車に乗ってずっと移動している訳ではなく、乗客が入れ替わり立ち替わるんだと感じています。

date 2017.2.11
category news
tags
comments none »
RSS RSS 2.0

シゲノブナミコさんの個展

illustration ©ohtematic


薩摩川内市隈之城「U1 SPACE」で開催されているシゲノブナミコさんの個展に出かけてきました。個展自体のタイトル、また作品のタイトル、コンセプトについての情報は一切ありませんでした。敢えて省略・・・何かを狙っているのかな?
ちょっと前から、ガスマスク(もしくはそれ風のマスク?)をつけた人物がメインキャラクターとなって、一気にシリーズを描きあげているようにお見受けします。学生時代から知っているので、趣味趣向は何となく把握できていたと思うのですが、以前はゴチャゴチャと、もっと欲張りに色々と描いていました。最近、どこかのタイミングで、急にそのセンスの一部を抽出し、スタイリッシュになった気がします。今回はガスマスクに加えて、音楽がテーマ。終末思想的なモチーフと、音楽という希望が組み合わさって絶妙なバランスです。メタリックになりすぎない質感と、蛍光色にも振り切っていない色味も何だかすごい。
どのような技法で描いているのか、下絵が存在するのか、直接質問してしまいました。これからの活躍が楽しみです!

date 2017.2.11
category news
tags
comments none »
RSS RSS 2.0

ストップ川内原発!3.12かごしまパレード

illustration ©ohtematic

このポスターを手がけて6年目になりますが、福島の問題は未だに深刻。トランプ大統領や小池都知事がアメリカファースト都民ファーストと言ってテレビを賑わせていますが、鹿児島では最も身近で重大な問題なんです。
台湾のように「原発のない社会」を早く決断して欲しいですね。
また、反原発、脱原発派の方々の間での「どうでもいい仲間割れ問題」があるような気がします。あらためて表明しますが、僕は無党派層に属する人間です。これは政治信条の問題ではなく命の問題だと考えています。1万年後、鹿児島が火山灰の下に埋もれている確率はかなり高い。そんな1万年後の未来を想像してこのイラストを描いています。
また、日本政府や九州電力も敵としてみなしたことはありません。むしろ、みんなが協力しないと解決できない問題なのではないでしょうか。
3月12日は、ぜひ一緒に歩きましょう。